#6 プラスチック資源循環促進法とは

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プラスチック資源循環促進法とは


2022年4月1日よりプラスチック資源循環促進法が施行されました。テレビ等で見て気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

プラスチックは、私たちの生活において必要不可欠である一方、昨今環境にダメージを与える原因となりうることからその対策が急がれています。

プラスチック資源循環促進法は、その対策の一環で2050年のカーボンニュートラルや将来的な海洋汚染ゼロに向けて、プラスチック製品の企画設計から回収・リサイクルに至るまでの資源循環を加速させていこうというものです。

プラスチック資源に厳しい視線が向けられるのに対して、その環境特性の優秀さから評価されているのが木質資源です。その木質資源由来の代表的な商品が「紙」です。

原材料が木材チップなので森林破壊などの環境破壊に繋がるのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、木材チップを生み出す森林自体は再生産可能な資源なので、紙は環境的にとても優秀な素材と言えます。

森林を守り育てるためにも積極的に木質製品を使うことはとても重要です。

木材製品が使わなければ森林を伐採する必要もなくなり、森林は手入れされることもなく放置されて荒廃してしまうからです。

放置された森林は活力を失い、大きな役割でもあるCO2の吸収力も弱くなってしまいます。つまり「消費が森林を守り育てる」のです。

木質素材の代表的な製品である「紙」の消費拡大は、実は元気な森林の育成に大いに役立ちます。

「SDGs」や「サステイナブル」というテーマがフォーカスされて、一人ひとりの環境や社会に対する意識は高まり、企業も積極的に取り組んでいます。

CUBLOX®は、紙屋がつくった紙のブロック。

CUBLOX®に触れることで、皆さんが環境や社会に対して考えるきっかけのひとつになるといいなと思います。

https://cublox.stores.jp/